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2016.05.01 Sunday
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    【腰痛は怖くない!】

    2016.01.25 Monday
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    【腰痛は怖くない!】

    この5つの動画を10日間連続して観ただけで、慢性腰痛患者(発症後3ヶ月以上)の約4割(38%)が改善しました。

     
    7月12日(日曜日)放送予定NHKスペシャル腰痛・治療革命の告知ページです
    nhk.or.jp|作成: 日本放送協会
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    急性虫垂炎(盲腸炎)に手術は不要?

    2016.01.23 Saturday
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      急性虫垂炎盲腸炎)は、抗生物質を使って「散らす」か、手術で切除するかの2つの治療があります。合併症のない小児の虫垂炎に対して、手術をする方がいいか、しない方がいいかについて調査が行われました。
       

      ◆7歳〜17歳の小児の急性虫垂炎

      調査は、病院を訪れた7歳〜17歳の小児に対して行われました。患者とその家族には、手術をしない治療か虫垂を切除する手術を受けるかを選んでもらいました。

      ◆102人の小児の結果

      102人のうち、65人の患者が虫垂切除を選択し、37人が手術を行わない治療を選びました。

      手術を行わない治療の成功率は、30日時点で89.2%(37人中33人、95%信頼区間74.6%-97.0%)、1年時点で75.7%(37人中28人、95%信頼区間58.9%-88.2%)だった。

      1年後、手術を行わない治療を受けた小児は、手術を受けた小児に比べ動けない日数がより少なく(中央値[IQR]、8[5〜8]対21[15〜25]日、P<.001)、虫垂炎関連の治療コストが低くなった(中央値[IQR]、$4219[$2514〜$7795]対$5029[$4596〜$5482];P=.01)。

      その結果、手術を受けなかった患者37人のうち28人は、1年後まで再発などによる手術を必要とすることなく治療できました。治療後1年間で動けない日数は手術をしないほうが少なく、治療のコストは手術をしないほうが少なくなりました。

      研究班は、「家族が選択する場合、合併症のない小児の急性虫垂炎には、手術を行わない治療が有効」と結論しています。

      1年後までを考えても、手術なしで治療して効果が得られる場合が多いという結果でした。

      手術をしなくても本当に治るのか心配になる人がいるかもしれませんが、こうした情報も参考に医師とよく相談して、納得したうえで治療を受けるのが良いと思われます。

       

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      ICU入院で高齢者の骨量が減少

      2015.12.29 Tuesday
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        ICU入院で高齢者の骨量が減少

        集中治療室(ICU)への入院が、高齢者の骨量の減少につながる可能性がある――こんな研究結果が、「American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine」オンライン版に11月11日掲載された。オーストラリア、ジーロング大学病院ICU責任者のNeil Orford氏らの研究。

        今回の研究は、ICUで人工呼吸器を24時間以上使用した高齢者66人を対象とした。ICU入院から1年後、対象者では下部脊椎の骨密度が1.6%、大腿骨の骨密度が1.2%、予測値よりも低かった。この骨量減少は骨折リスクを高める可能性があるという。

        重症疾患では、骨の再吸収が促進される可能性がある。骨の再吸収は、骨が破壊される際に起こるプロセスであり、カルシウムなどのミネラルが血中に放出される。本研究では、ICU入院から1年が経過した患者の骨吸収は正常に回復していたが、それにもかかわらず骨密度は低いままであることが示された。

        同氏らによると、この骨量減少の影響は、患者のそれまでの骨の健康に左右される。特に、閉経後の女性に大きな影響を及ぼす可能性があるという。

        Orford氏は、「今回の研究は、入院中および退院後の回復期の重症患者において、骨吸収を抑制する治療法が骨量減少の予防に有効かどうかを調べる必要があることを示している」と述べている。また、ICUの患者だけでなく、他の入院患者にも同様の骨量減少がみられる可能性があるとしている。(HealthDay News 2015年12月11日)

         

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        腰痛は個別にリハビリした方が効果あり

        2015.12.01 Tuesday
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          腰痛に対する治療では、痛み止めの薬や日常生活での注意も大切な一方で、リハビリテーションの需要も高まってきています。今回の研究では、生活指導に個別リハビリテーションを加えたときの効果を検証しました。

          ◆生活指導と個別リハビリテーションを組み合わせると?

          今回の研究では、腰痛患者300人を対象に、ガイドラインに基づいた生活指導と個別リハビリテーションの組み合わせが、生活指導だけの場合と比べて効果があるか検証しました。

          個別リハビリテーションは、患者一人一人の状態に合うように調整して行われました。

          ◆個別リハビリテーションにより腰痛がより改善

          以下の結果が得られました。

          10週時点(腰痛:1.3、95%信頼区間0.8-1.8、下肢:1.1、95%信頼区間0.5-1.7)および26週時点(腰痛:0.9、95%信頼区間0.4-1.4、下肢:1.0、95%信頼区間0.4-1.6)での腰痛と下肢痛に対して、個別理学療法を優位とする群間の有意な差が認められた。

          個別にリハビリテーション(理学療法)を行うと、生活指導だけのときよりも腰痛がより改善するという結果でした。

          これまでも腰痛に対する様々な治療法を紹介してきました。今回の研究は、リハビリテーションのなかでも個々人に合わせた理学療法の効果を示したものです。治療の考え方として参考にしても良いかもしれません。

           

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          コアトレーニングが腰痛を改善する効果は?

          2015.11.28 Saturday
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            年代を問わず多くの人が抱える腰痛。腰痛を軽減するために様々な方法が試みられていますが、その治療は未だ確立されていません。今回、明らかな原因が特定されない慢性腰痛をもつ患者に対し、コアトレーニングの効果を調べる研究が行われました。

            ◆腰痛患者に対し、コアトレーニングの効果を検証

            コアトレーニングとは、体の中心部、いわゆる体幹を鍛えるトレーニングです。

            研究グループは、新しく工夫が加えられたコアトレーニングのメニューを使って、腰痛患者に対するコアトレーニングの効果を調べました。対象は、スポーツリハビリテーションクリニックに通う慢性腰痛患者40人でした。

            対象者をランダムに2つのグループに分け、一方のグループのみに、コアトレーニング(仰向けでお腹をへこませながら、つま先をあげる運動)を行いました。両グループとも、通常の理学療法を週3回、8週にわたり行い、運動機能、痛み、体幹筋に対する効果を調べました。

            ◆コアトレーニングに効果あり

            研究の結果を以下に示します。

            身体障害に対して、Oswestry Disability Index(P = 0.001、24.25 (7.08)から13.35 (4.17)へ)、 Roland Morris Disability Questionnaire (P = 0.001、15.55 (1.99) から8.15 (1.69)へ)[…]能動的下肢進展挙上などといった体幹安定性テスト (P = 0.001、7.40 (0.75)から2.15 (0.49)へ)といった結果がそれぞれ見られた。

            この結果は、8週にわたるコアトレーニングが、運動機能、痛み、体幹筋力を統計学的に有意に改善したことを示しています。

            研究グループは、「この研究は、腹壁をひく際、足関節の背屈を追加することで、慢性腰痛患者の身体障害、痛み、体幹安定性の面で、利点を増大させることの臨床的根拠を示している」と述べています。

            腰痛に対する新たなトレーニング法として役立つか、今後の検証が期待されます。

             

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            鼻にホルモンをスプレーすると自閉症の社会性が改善する?

            2015.11.27 Friday
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              自閉症は、コミュニケーション(社会性)に関連する症状があり、脳の働きの異常が関係すると考えられています。治療法は確立されていません。今回の研究では、あるホルモンを含むスプレーを鼻にかけたときの社会性への効果を検証しました。

              ◆オキシトシンを鼻にかけると?

              オキシトシンは、女性の体では出産のときに分泌されて子宮を収縮させるホルモンです。精神に対する作用もあるという説があります。

              今回の研究では、自閉症の子ども31人を対象に、オキシトシンが含まれたスプレーを5週間鼻にかけたときの効果を検証しました。

              ◆オキシトシンのスプレーで社会性が改善

              以下の結果が得られました。

              プラセボと比較して、オキシトシンの経鼻スプレーを行った場合、保護者によって評価された社会反応性の主要アウトカムが有意に改善した。

              全体を通して、[...]、最も多く報告された有害事象は、喉の渇き、頻尿便秘であった。

              オキシトシンのスプレーで治療することで、自閉症児の社会性がより改善するという結果でした。副作用が疑われることとして、のどの渇き、頻尿、便秘が見られました。

              以前に紹介した研究と同様に、自閉症の治療としてオキシトシンのスプレーが何らかの点で有効である可能性があります。日本でも臨床試験が進んでいますが、今後治療法のひとつとして確立される日も近いかもしれません。

               

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              食後の血糖応答に大きな個人差

              2015.11.26 Thursday
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                食べ物が身体に及ぼす影響は個人差が大きく、人によっては健康的な食品を食べても血糖値が急上昇する場合もあることが、新しい研究で示された。「Cell Press」11月19日号に掲載されたこの知見から、「万人向けのダイエット」は存在しないことが示されたとしている。

                イスラエル、ワイツマン科学研究所のEran Elinav氏らによる今回の研究では、18〜80歳の健康な男女800人を対象に、スマートフォンアプリを用いて食事内容を含めた毎日の活動を1週間記録させ、持続血糖モニターで食後2時間値を測定した。

                さらに、同氏らは、便検体を用いて消化管内の細菌の組成をあらわす腸内細菌叢を分析した。これは、最近の研究から、腸内細菌叢の組成が肥満や糖尿病などの発症に大きく関連することが示唆されていることによる。

                対象者には普段の食事をとってもらったが、朝食には同一メニューのものを提供した。夜間絶食後に朝食後の血糖応答を比較したところ、食べ物への反応に個人間で大きな差がみられた。血糖値を上昇させる食品には、精白パン、ジャガイモ、インスタントのオートミール、一部の果物などが挙げられたが、トマトが血糖値を急上昇させたと思われる女性もいた。

                共著者である同研究所のEran Segal氏によると、パンを例にとっても、食べても血糖値がほとんど変わらない人がいる一方で大きな反応を示す人もおり、パンだけよりもバターつきパンのほうが反応が大きい人もみられたという。「これは、炭水化物に脂肪を加えると血糖値の反応を抑えられるとする一般的な概念に反する結果だった」と、同氏は述べている。

                さらに、同氏らは、血糖値を急上昇させる食べ物を予測するアルゴリズムを用いて、別の対象者26人にすべての食事データを入力してもらったところ、ピザやジャガイモは一部の人では「よい」食べ物だったが、他の人にとっては避けるべきものだった。

                その後、対象者には、その人にとって「よい」食生活を1週間、続けて「悪い」食生活を1週間行ってもらったところ、よい食生活を行った人では全体的に食後血糖値が低下し、腸内細菌叢の組成にも変化がみられたという。

                Segal氏らの目標は、各個人の腸内細菌叢を分析することで血糖値を上げない食べ物を同定し、これに体重や身長、年齢といったデータを加えることで、個別のダイエット法を助言できるようにすることにある。同氏らは、すでに食生活の個別化が糖尿病や体重管理、非アルコール性脂肪性肝疾患(NASH)に及ぼす長期的な影響を検証するフォローアップ研究に着手しているという。

                一方で、米サウスフロリダ大学(タンパ)助教授のLauri Wright 氏は、食べ物に対する短期的な血糖応答に準じたダイエット法が“健康的”である保証はなく、「健康維持に必要な栄養素を満たせるかどうかが気がかりだ」と疑問を呈している。また、食後血糖値の変動には運動などの他の因子も関与しており、このダイエット法は「現実的ではない」とも指摘している。(HealthDay News 2015年11月19日)

                 
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                青森で脳卒中のテレビCMを流したら、何が起きたか?

                2015.11.23 Monday
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                  脳梗塞を起こした血の塊を溶かす治療法(血栓溶解療法)は、発症から治療までの時間が勝負です。今回の研究では、青森で実施された脳卒中の知識をつけるコマーシャルを流した前後で、どのような変化が起きたか検証しました。

                  脳卒中の啓発を目的としたテレビCMを放映

                  今回の研究は、青森県の脳梗塞患者で、脳卒中の啓発テレビCMを流す前に入院した544人と流している間に入院した600人を比較しました。

                  テレビCMは、脳卒中の症状の知識や、顔面や腕、言葉の麻痺が現れた時に救急車を呼ぶことなどを呼びかけました。

                  ◆テレビCMを流すと入院までの時間が減少

                  以下の結果が得られました。

                  介入前の群よりも介入群で、来院までの時間の遅延の平均は短く(12.0時間 vs 13.5時間、p=0.0067)、3時間以内で到着した患者の割合は大きく(55.7% vs 46.5%、p=0.0021)、6時間後に到着した割合は小さかった(32.7% vs 39.5%、p=0.0162)。

                  脳卒中に関するテレビCMを放映した後では、脳卒中発症に気づいてから病院に到着するまでの期間がより短くなるという結果でした。

                  脳梗塞への治療は時間が勝負ですので、このようなメディア効果も期待できるのかもしれません。今回の結果は、脳卒中の発症率が高い青森県を対象に行われたため、他の県でも同様の効果が得られるかは不明です。しかし、テレビCMを使うことでより多くの人に見てもらうことができるという意味では、脳卒中の発症率が高い地域では参考にしても良いかもしれません。

                  腰痛や肩こり頭痛なども、CMで正しい情報を知れば効果が得られるかもしれませんね。

                   




                   

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                  「健康的」食品は人により違う

                  2015.11.20 Friday
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                    ◆「健康的」食品は人により違う

                    Cellに11月19日に発表されたイスラエルのWeizmann科学研究所のEran Segalと Eran Elinavらによる研究。体重、血糖、血液検査、糞便、モバイルアプリを用いた食事(総数46898)とライフスタイル調査、同じものを食べた場合の実験などを行っている。BMIと食後血糖は予想通り関連があったが、同じものを食べても人によって大きく反応が違うことが明らかになった。

                     

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                    腰痛なんて怖くない

                    2015.11.18 Wednesday
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                      7月12日(日曜日)放送予定NHKスペシャル腰痛・治療革命の告知ページです
                      nhk.or.jp|作成: 日本放送協会
                      健康comments(0)trackbacks(0)|-|by lea1919
                       
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